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解決事例集 肢体の障害

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当事務所で取り扱った内のほんの一部の事例ではありますが、ご紹介させて頂きます。

傷病名 関節リウマチ

(経過)
50歳代後半 女性、主婦。過去2回、ご自身で障害年金を申請し、いずれも不支給となっていた方。40歳前半頃より、朝の手指のこわばりがあり、その後、手指、肩関節等に痛みが出現したため、総合病院整形外科を受診。検査入院の後、関節リウマチと診断され、以降、定期的に通院加療を行う。通院の便等の関係で、幾つかの病院を転院しながら治療を継続するも、両上肢、両下肢等の関節全てが痛むようになった。特に右膝の痛みが激しく、このため、発症後5年目に、右人工膝関節置換術を受ける。その後も、左肘滑膜切除をする等したが、当事務所の相談時の状態は、全身各関節の痛み、倦怠感、易疲労感が激しく、ほとんど自宅で横になって過ごしている状況であった。

(問題点)
相談時のヒアリングでは、2級相当であると判断された。しかし、前述のとおり、過去2回、自身で申請手続きをおこなった結果、いずれも不支給となっている。初診時、主婦で国民年金第3号被保険者であるので、初診日要件、保険料納付要件については、特段のことが無い限り問題無く、障害状態要件を満たさないことにより不支給となったものと考えられたが、再度、申請するについては、過去2回の不支給理由を把握することが必要であった。
しかし、2回とも、申請書類の写し等が無く、このため、管轄社会保険事務所(現・年金事務所)に対し、過去の申請書類の写しを請求した(当職が本人の委任状を持参し、本人が障害で出向けないことを説明し、ようやくのことで過去申請時の診断書と申立書の写しを取り入れた)。こうして、過去に申請された診断書、申立書を確認したところ、共に極めてずさんで、当然にして不支給となるものであった。このため、本人の「日常生活動作における障害の程度」等について詳細に医師に伝え、診断書を依頼し、再度の申請を行った。

(結果)
2級の障害基礎年金の支給が決定した。

(補足)
過去のご自身で行った請求で認定日での請求が行われており、これが前述のとおり障害状態を満たさないとして不支給となってしまっていましたので、事後重症請求として申請せざるをえないものとなりました。

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