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解決事例集 精神の障害

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当事務所で取り扱った内のほんの一部の事例ではありますが、ご紹介させて頂きます。

傷病名 統合失調症

(経過)
30代後半 会社員 男性。10年ほど前から、常に誰かに見張られているような感覚があり、また、自分を非難したり攻撃したりする声が聴こえるようになった。このため、近くの心療内科を受診。神経症と診断され、数年、受診し投薬治療やカウンセリング等を受けるも、症状は改善せず、このため、受診中止。数年前より、病状悪化し、正体不明の声が聴こえる、誰かが自分を見張っている、盗聴器が仕掛けられている等とパニック状態に陥り、自宅には幼い子供がいるため、心配した父親が実家に連れて行き、妻や子と離れ実家で生活、また父親に連れられ大学病院精神科受診。統合失調症と診断され、以降、同病院に通院、主に投薬治療を受けている。勤務先は就労困難なため退職、経済的にも困難な状態のため、本人の妻より、当事務所へ障害年金の申請依頼となったもの。

(問題点)
当初の受診医療機関の心療内科は神経症と診断。現在受診している大学病院は統合失調症と診断。 妻へのヒアリングにより、幻聴や妄想の症状が顕著な様子であったため、統合失調症であると判断した。最初の心療内科で初診日の証明である「受診状況等証明書」を取得したところ、やはり傷病名は神経症となっていたが、その心療内科の初診を当件の初診日として現在の大学病院で診断書を依頼し、また当事務所からも、状態から見て統合失調症であることを趣旨とする文書を添付し申請。

(結果)
当方の申請通り、最初の心療内科の初診が、統合失調症の初診日とされ、2級の障害厚生年金並びに障害基礎年金の支給が決定した。

(補足)
障害認定基準では、神経症は、その症状が長期間持続し、一見重症なものであっても、原則として認定の対象とはなりません。強迫性障害等も同様です。

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